東日本大震災からの農林水産業の復旧状況は農地が8割回復

 農水省はこのほど、東日本大震災からの農林水産業の復興支援のための取り組みを公表した。
 それによると、東日本大震災からの農林水産業の復旧状況は農地83%、主要な排水機場96%、農地海岸84%、農業集落排水施設98%、海岸防災林96%、排水機場の復旧事例96%、木材加工流通施設100%と全体を通して8割以上の復旧が進んでいることが分かった。農地のがれきの処理状況については100%完了している。
 同省は防災集団移転促進事業と連携して農業農村整備事業を実施し、高台への集団移転と合わせて、移転跡地を含めた農地整備を10市町16地区で進めている。具体的に宮城県南三陸畜で復興交付金を活用して「農地整備事業」と「防災集団移転促進事業」を一体的に実施し、住宅地の移転に必要な用地の創出や、移転跡地を含めた農地整備を行うことにより、事業期間の短縮と、効率的な土地利用を実現している。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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