28年家計調査、肉類増加傾向も加工肉はいまだ減少続く

 総務省・家計調査(2人以上の世帯・農林漁家世帯を除く、品目別)の平成28年(2016年1〜12月)分がまとまった。肉類消費をみると、肉類への支出金額は8万9,738円(前年比0.3%増)と微増。生鮮肉のカテゴリー別では支出金額で昨年5%以上増加した豚肉と鶏肉で前年をわずかに割り込んだものの、購入数量では生鮮肉すべての品目で前年を上回った。一方加工肉は全体の支出金額で前年を下回り、品目別でも一昨年10月のWHOの健康懸念報道の影響から回復できず、前年を割り込む項目が目立った。品目別の消費動向は次のとおり(詳細は食肉速報に掲載)

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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