山本農相整合性主張、米がWTOに日本の市場開放求める意見提出

 山本農相は14日の閣議後会見で、米国トランプ政権が日本の自動車と農業分野の市場開放を求める意見書をWTOに提出したことについて「定期的にWTO加盟国の貿易政策の審査が行われており、わが国でも審査会合が行われた。WTO事務局が作成した対日貿易審査報告書によると、前回の審査同様、わが国の農業に関して、一部の関税や特定の市場価格支持などについての記述がされている。この報告書に関し、米国を含む、多数の国から発言があった。これに対してわが国からは、わが国の農産物貿易政策、国内支持政策についてWTOの協定と整合的になっている。今後とも、農業競争力強化のために、生産資材価格の引き下げなどさらなる改革を進めていくという考えを回答している」と語った。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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