齋藤農相、冷凍牛肉SG発動から1カ月「大きな変動はない」

 齋藤農相は29日の閣議後会見で、冷凍牛肉のSG発動から1カ月経過したがこれまでの影響について「米国産冷凍牛肉のうち、ショートプレートの仲間相場については8月14日から18日までの間は1㎏あたり804円の水準になっており、発動前の前月比でみると約2%高くなっている。さらに前の週の7日から10日と比べると約2%逆に安くなっており、大きな変動はないと考えられる」と述べ、前年との比較について「ただ前年同期と比較すると約5円高くなっている。これは昨年夏頃は為替相場が円高基調だったため、輸入牛肉の出荷価格が低くなっていた。それからことし4月以降、米国産牛肉のうち、ショートプレートのアメリカにおける卸売価格が前年同期比を上回って推移していることもある。今般のセーフガードの影響がそのまま出ているとは認識していない。いずれにしても影響を注視していきたい」と語った。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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