食肉協会が京浜ブロック会議、スマホ時代の商売を学ぶ

 一般(社)日本食肉協会は、平成29年度京浜ブロック会議・城南大会を10日、東京・大田区の大森東急REIホテルで開いた。講師に公認会計士の井出俊之氏を招き「食肉の課題と対応~商売の原点に立ち返って考える」と題する講演を聴講したあと、「食肉流通の課題とその対応~人材確保と育成」をテーマに意見交換。講演で井出氏は、時代は変わってきており、スマホ時代の消費者は確かめる・比べる・知りたがる賢い消費者で「一つ一つの物事がはっきりしていないと通用せず、ごまかしが許されない時代」とし、そうした中で客商売の原点に立ち返り、食肉専門店として各店が「こだわり」の品ぞろえや品質で商売を行い、それを顧客に伝える重要性を強調した。また、意見交換では人材確保に向け、食肉小売店の一般への理解を広げることや、イメージアップ、おいしいお肉をつくれるなど仕事としての魅力の発信、さらに利益をしっかりと出せる商売を行っていく必要性が指摘された。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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