全共宮城大会、宮崎が肉牛の部で名誉賞に輝く、種牛の部は大分

 「高めよう生産力 伝えよう和牛力 明日へつなぐ和牛生産」をテーマに「第11回全国和牛能力共進会」(主催=公益社団法人全国和牛登録協会)が宮城県仙台市(種牛の部=夢メッセみやぎ、肉牛の部=仙台市中央卸売市場食肉市場)で7~11日の5日間にかけて開催され、メイン会場となった夢メッセみやぎには5日間合計で41万7千人が来場した。
 種牛330頭が出品された「種牛の部」では、第4区(系統雌牛群)を制した大分県(豊肥和牛育種組合)が名誉賞(内閣総理大臣賞)を受賞。183頭が出品された「肉牛の部」では、第8区を宮崎県(薬師憲一、石川澄廣、(有)馬場牧場)が種雄牛「満天白清」産子で制し、名誉賞を受賞。宮崎県は第9回(種牛の部、肉牛の部)、第10回(種牛の部)に続き、3大会連続の名誉賞受賞の栄冠に輝いた。JA宮崎経済連の新森雄吾代表理事会長は「生産者や関係者のご努力のおかげであり、皆で日本一を目ざしてがんばってきた。皆さまに感謝を申し上げたい」と述べ、さらに「種牛も大事だが、最終的には肉で所得向上につなげたいと考えていたので、今回の肉牛の部での名誉賞は本当にうれしい」と喜びを語った。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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