全農10〜12月期配合飼料供給価格、トンあたり約400円値下げ 2017 9/25 当HP記事は広告記事も含みます 団体 2017年9月25日 JA全農が22日に公表した平成29年10〜12月期の配合飼料供給価格は、飼料情勢・外国為替情勢等を踏まえ、前期に対し、全国全畜種総平均トンあたり約400円値下げすることを決定した。飼料情勢は次のとおり(食肉速報に掲載) ※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む 団体 よかったらシェアしてね! URLをコピーしました! URLをコピーしました! 鳥フル防疫対策強化推進会議、渡り鳥シーズンに備え防疫体制確認 平成28年栄養調査、肉類摂取量は7〜14歳、50〜59歳が増加 関連記事 第1回新世代合同牛枝肉勉強会、初代GC牛は岩手県の熊谷さん 2024年4月1日 滋賀三水会が「びわ湖マラソン」に近江牛を提供、販売ブースも盛況 2024年3月12日 全肉連が2月29日に和牛フェア開催、和牛消費喚起に向けて 2024年2月22日 豚枝肉カッティング技術共励会、優勝は北海道畜産公社の岡田さん 2024年2月20日 「仙台牛の集い」、4年ぶりに多くの関係者集め特別賞味会開催 2024年2月13日 動物検疫所、JPPAらと羽田空港で動物検疫キャンペーン実施 2024年2月9日 JA全農が「いしかわ ひゃくまん穀と能登牛フェア」を開催 2024年1月31日 全肉連が加工研修会開催、ソーセージなどの製造を実演 2024年1月26日