ブラジルの16/17年度大豆・とうもろこし生産予測は「記録的増産」

 ブラジル国家食糧供給公社(CONAB)はこのほど、2016/17年度(10月〜翌9月)第12回目(最終回)となる主要穀物の生産状況等調査結果を公表した。この調査は、春植えの夏期作物(大豆、第1期作とうもろこしなど)と、秋植えの冬期作物(第2期作とうもろこし、小麦、大麦、ライ麦など)の生産予測を毎月公表するもの。これによると、主要穀物の作付面積は前年度をやや上回り、生産量はエルニーニョ現象による干ばつ被害で不作であった前年度を大幅に上回ると見込まれている。とうもろこしの生産量は、前年度の干ばつによる需給ひっ迫を受けて作付面積が増加した上、単収も増加したことから、前年度比46.9%増の9,771万tと予測されている。また、大豆も、単収の回復などにより、前回同様初めて1億トンを超える予測となっている。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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