新たに豚肉の脂肪交雑基準作成、来年1月から判定開始—日格協

 公益(社)日本食肉格付協会(金井俊男会長)と(独)家畜改良センター(入江正和理事長)は20日、共同で新たに豚肉の脂肪交雑基準(ポークマーブリングスタンダード〈P.M.S〉)を作成したことを発表した。これまでわが国では豚肉のロース断面の脂肪交雑程度を客観的に評価する基準がなかったが、筋肉内脂肪が多い豚肉を取り扱う関係者などから脂肪交雑の程度を評価してほしいとの要望が寄せられたこと、また農水省の家畜改良増殖目標で、デュロック種については、差別化やブランド化に資するものとしてロースしん筋内脂肪の高い(筋肉内脂肪含量がおおむね6%)系統の作出・利用を図るとされていることを踏まえ作成した。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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