日本キャリア工業が新機械振興賞表彰で機械振興協会会長賞を受賞

 一般(社)機械振興協会はこのほど、「第15回新機械振興賞」の受賞結果を発表。本紙関連では(株)日本キャリア工業(本社=松山市、三谷卓社長)の「スライス肉自動盛付スライサーの実用化」が機械振興協会会長賞を受賞した。
 この制度は、機械工業における技術開発の一層の促進を図るため、優秀な研究開発およびその成果の実用化によって機械工業技術の進歩・発展に著しく寄与したと認められる企業などを表彰することにより、日本の機械工業の振興に資することを目的としている。
 従来、小間切れ肉のスライス作業は、多くの人手と広い作業スペースを要した。また、細かな肉の取りこぼしが多く、盛り付けの出来栄えにもバラツキがあった。同社が開発した「スライス肉自動盛付スライサー」は、従来の丸刃に替えてバンドナイフを使用し、切り出し口に接近させたベルトコンベヤーにスライス肉を付着させ整然と受け取れるようにした。

 写真は「ミートパッカーKP-150

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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