FOODEXにVion社が出展、オランダ産豚肉をPR


 オランダ農業振興会(塚田務代表)は8日、千葉市の幕張メッセで9日まで開催された「FOODEX JAPAN 2018」のオランダ大使館農務部パビリオンに、オランダ産豚肉の対日向け輸出最大企業のVion Food Group社が初出展したことを受け、同社ブースでメディアセッションを実施した。
 はじめに塚田代表がEU全体の豚肉生産に関する概況を説明。「EU全体では、直近の豚枝肉価格は前年同時期や過去5年平均価格からは下回っているものの、上昇傾向にある。昨年12月時点の繁殖雌豚のデータによると、繁殖雌豚の総頭数では前年比1%の微増だが、現在は妊娠しておらず種付可能な豚、そして現在繁殖雌豚として育成している豚の頭数などは前年を大きく上回っているため、今後は頭数を増やしていくことが可能だ。オランダの生産量は比較的フラットな状況にあるが、頭数自体はそれほど多くないので増体が進んでおり、4月末頃までは生体の出荷体重は大きく、その後は徐々に落ちてくるのではとみている」とした。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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