今期から中期経営計画2020スタート—日本ハム・畑社長会見


 日本ハムは、10日に平成30年3月期決算を発表し、同日、大阪市北区の同社本社で決算会見を開催した。会見には同社の畑佳秀社長、井上勝美代表取締役副社長食肉事業本部長、大社啓二取締役専務執行役員海外事業本部長、板東冠治常務執行役員関連企業本部長、井川伸久常務執行役員加工事業本部長、小田信夫執行役員経営企画部長、片岡雅史執行役員コミュニケーション戦略本部コミュニケーション部長らが出席し、今期決算概要などについて説明した。このうち畑社長のあいさつ要旨は次のとおり。
 全体として、一部原材料価格の高騰とか、人手不足による人件費コスト、物流費コストなどにより非常に厳しい経営環境が続いた。中期経営計画パート5との比較においてはどうだったかというと、売上高は1兆3千億円の計画で1兆2,692億円となり、テキサスファームの売却などもあり未達に終わった。営業利益については520億円に対して492億円で、前年は538億円と上回ったのだが、今期は届かなかった。税引前利益、当期純利益については当初の計画を上回ったのだが、一つには旧兵庫工場の跡地を売却したことと、大谷選手の移籍金があったことで何とか計画を達成した。

 【詳細は食肉速報に掲載】

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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