想定以上に収益力減—丸大食品の決算会見で百済社長コメント


 丸大食品は既報のとおり、14日に平成30年3月期決算を発表し、同日、記者会見を開催した。出席者は百済徳男社長、加藤伸佳取締役経理部長ら。百済社長のあいさつと質疑応答の要旨は次のとおり。
 [百済社長]当会計年度におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善などを背景に、景気は緩やかな回復基調で推移した。一方で、海外経済の動向や金融資本市場の動向の影響などによる景気の下振れリスクが懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いた。このような状況の中、当社グループはお客さまにより安全で安心して食べていただける食品を提供する総合食品メーカーとして、真に社会的存在価値が認められる企業を目ざし、「基幹事業の拡大と次なる柱の育成」「商品開発力、技術力の強化」などの基本方針を軸に企業活動を推進してきた。加工食品事業のハム・ソーセージ部門では、主力商品を中心に各種キャンペーンなどを実施したほか、新商品を積極的に投入し売上拡大を図った。しかし、お客さまの節約志向を背景とした販売競争がますます激しくなるなど厳しい環境が続き、当部門の売上高は減少した。

詳細は食肉速報に掲載。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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