食鳥協が賀詞交歓会、需要創出へ地鶏・銘柄鶏プラットフォーム


 一般(社)日本食鳥協会(佐藤実会長)は9日、東京・港区の浜松町東京会館で平成31年新年賀詞交歓会を開催し、会員や業界関係者約200人が参集した。佐藤会長は冒頭のあいさつで「昨年は、生産・加工の皆さまの先行投資で増産体制が構築され、順調に供給された半面、需要の拡大が追いついていなかった年であった。今後2、3年は新たな業態の需要開拓や新製品の開発が欠かせない。数年前から大手調味料メーカーの協力も得ながら、国産鶏肉の内食需要の開拓は行われているが、中食・外食の需要喚起には至っていない。簡単調理できる国産鶏肉のレシピ開発が待たれるところ。地鶏のすき焼きや鉄板鶏焼きなどまだ提案できる料理はたくさんあり、知恵の出しどころではないだろうか。今後も鶏肉料理はいままで以上に注目されていくことは明らかであり、チャンスをいかに生かすかが、われわれの使命だ。昨年に引き続き国産チキンの地鶏、銘柄鶏、ブロイラーの鶏種の違いや安全性などを生活者や流通各社に対し、いままで以上に正しい情報提供を行うことで、さらなる需要創出ができると考えている」と述べた。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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