[食肉家計調査・11月]豚肉への支出金額が2カ月連続減


 総務省統計局公表の30年11月家計調査報告(2人以上世帯=1世帯あたり・品目別)によると、肉類支出金額は7,507円(前年同月比2.6%減)と前月に続いて前年を下回り、生鮮肉への支出金額も6,050円(2.1%減)と引き続き減少した。牛肉は支出金額が減少したものの、購入量は前年並みを維持。豚肉は支出金額が2カ月連続減となったが購入量は増加。鶏肉も支出金額が減少し、購入量は増加した。加工肉は引き続き全カテゴリーで減少が目立ち、前年割れとなった。11月は全国的に高気圧に覆われた日が多く、晴れた日が多かった。平均気温は全国的におおむね高く、東京では39年ぶりに「木枯らし1号」が観測されなかった。これらの要因から鍋物需要などが例年ほど延びず、相場安による単価下落もあって畜産部門は厳しい結果となった。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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