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カナダビーフ国際機構がインスタライブ、長田絢さんが料理デモ
カナダビーフ国際機構(清冨一郎駐日代表)は18日、インスタグラムで人気料理研究家の長田絢さんによるカナダビーフのレシピを紹介するインスタライブを開催した。カナダビーフ国際機構では、コロナにより家で過ごす時間が増えている中、カナダビーフを... -
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[鶏肉輸入予測数量]4月は3万9,500tで前年比21.2%減
日本食肉輸出入協会は鶏肉輸入動向検討委員会を書面開催し、2〜4月の鶏肉輸入数量を予測した。それによると、2月は計5万1,400t(前年同月比12.9%増)で、ブラジルが3万9,800t(29.1%増)、タイが1万400t(22.1%減)、米国が1千t(3.4%減)、その他の... -
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飛騨ミートが飛騨牛輸出における産地一体の取り組み説明—自民党(上)
自民党の農産物輸出促進対策委員会が16日、党内で開催され、畜産物におけるヒアリングを行った。会議には、JA飛騨ミートと三栄鶏卵(株)が出席し、輸出状況や取り組みを説明した。 冒頭、江藤拓会長は「良い牛をつくり、良い処理をする。そして、どのよ... -
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アメリカンポーク22年施策、おうちで食べようやポークトーバー拡充
米国食肉輸出連合会(USMEF)は、2022年もアメリカンポーク販促に向けてさまざまな施策を実施する。 自宅で簡単に本格的なアメリカンポーク料理を食べてもらうため、バラエティー豊かな小袋を用意した「おうちで食べよう!」キャンペーンは3年目。アメ... -
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プロジェクトAが千葉県の小学校向けに第4回オンライン出前授業
食物アレルギー配慮商品をもつ食品メーカー5社(日本ハム、オタフクソース、ケンミン食品、永谷園、 ハウス食品)は、「食物アレルギーの有無にかかわらず、みんなで食事をおいしく楽しめる社会の実現」に貢献することを活動理念とし、食物アレルギー配... -
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流通センターが研修会、小野氏がコロナ下の食肉を解説
日本食肉流通センターは3日、センター内で令和3年度第2回研修会を開き、コロナ下の食肉について最新情報を提供した。 冒頭、小林裕幸理事長はセンターの新部分肉流通施設G棟について「予定では3月いっぱいで完成し、4月1日から引っ越しが始まり、5月1日... -
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AI・ロボット活用と環境対応の成果報告—生産技術開発センター
公益(財)日本食肉生産技術開発センター(関川和孝理事長)は2月25日、令和3年度研究開発成果発表会を東京・千代田区のKDDIホールとZ00MによるWEB会議を結んで開催した。 食肉生産技術研究組合で研究開発した成果などの普及を図るために行っているもので...