食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

群馬県桐生市の養豚場で豚熱発生、5,500頭殺処分—農水省

 農水省は10日、群馬県桐生市の養豚農場において豚熱の患畜が確認されたことを受け、「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の防疫方針について決定した。
 発生については、同県桐生市の農場から、死亡頭数が増加しているとの通報を受け、9日に農場に立ち入り病症鑑定を実施。豚熱の疑いが生じたため、精密検査を行ったところ、豚熱の患畜であることが判明したもの。
 これを受け、群馬県は当該農場の飼養豚約5,500頭の豚の殺処分を実施する。なお、県内養豚農場では、ワクチン接種しているため移動制限と搬出制限はない。

◆行政・統計

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

2022年上半期輸出額、牛肉は213億8千万で5.2%減

 農水省は5日、2022年1〜6月(上半期)の農林水産物.食品の輸出額を公表した。22年上半期の輸出額は6,525億円(13.1%増)と、前年同期額より754億円増加となった。 主な要因として、欧米を中心に外食需要が回復したこと、小売店向け...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

家畜改良事業団が「福之鶴」を選抜、平均BMS 9.8は歴代最高

家畜改良事業団が「福之鶴」を選抜、平均BMS 9.8は歴代最高

 一般(社)家畜改良事業団はこのほど、30現検後期新規選抜牛の決定に伴い、説明会を開催した。今回選抜された3頭の概要は次のとおり。 [福之鶴(ふくのつる)]BMSの平均が9.8と歴代1位の成績。G育種価においても父「福之姫」をはるかに超える...
More

◆製品

More
Return Top