食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

平成30年度畜産物価格の議論を開始—第1回畜産部会

 農水省は4日、都内で「食料・農業・農村政策審議会 平成29年度第1回畜産部会」を開催し、平成30年度畜産物価格の議論をスタートした。今回は部会長の選任と畜産をめぐる情勢が説明された。部会長には(株)日本総合研究所創発戦略センターシニアスペシャリストの三輪泰史氏が、部会長代理にはフードジャーナリストフード・アクション・ニッポンアンバサダーの里井真由美氏が選任された。
 説明によると、牛肉については国内生産量は35万t前後で推移していたが、主に和牛の生産量減少を背景に、最近減少しており、28年度は32万tとなっている。輸入状況については、この10年間で中国の牛肉輸入が78倍、アジアが2・7倍となるなど、日本以外の牛肉需要が急激に伸び、関係者からは、いつもまでも日本が思うままに牛肉を輸入できる環境になく、買い負けがおきるという指摘もある。

◆行政・統計

[食肉家計調査・2月]肉類支出は27%増、13カ月連続前年超え

[食肉家計調査・2月]肉類支出は27%増、13カ月連続前年超え

 総務省統計局が公表した2月家計調査報告(2人以上世帯=1世帯あたり・品目別)によると、肉類支出金額は7,456円(前年同月比27%増)。前月までに比べ伸び率は落ち着きつつあるものの、昨年2月は新型コロナの感染拡大が国内でも警戒され始めた時...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

JPPAがタイの豚肉市場調査、日本産豚肉輸出拡大への提言も

JPPAがタイの豚肉市場調査、日本産豚肉輸出拡大への提言も

 一般社団法人日本養豚協会(JPPA、日本畜産物輸出促進協議会豚肉輸出部会事務局)はこのほど、タイにおける豚肉マーケット調査報告書を取りまとめ、ホームページに公表した。同調査は日本産豚肉の海外市場拡大のため、2020年度の豚肉輸出事業として...
More

◆製品

More
Return Top