食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

数字でみる食肉産業2020

年鑑

食肉処理施設での野生鳥獣(ジビエ)の利用量1,283t、農水省調査


 農林水産省は9日、鹿や猪など野生鳥獣肉(ジビエ)について食肉処理施設における利用量の調査結果を初めて公表した。これによると2016年度の利用量は1,283tで、獣種別はシカが最も多く都道府県別では北海道での利用が最多だった。同調査によると食肉の販売目的で処理したジビエの利用量は1,015t(販売額28億9,300万円)で最も多い獣種がシカの665t(同14億8,300万円)、次いでイノシシの343t(同13億7,100万円)で食肉以外の仕向け先ではペッドフードが150t(同8,100万円)となった。都道府県別ではエゾシカのジビエ利用が盛んな北海道が503tと最も多く兵庫県(117t)、鳥取県(63t)、熊本県(54t)が続く。

◆行政・統計

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

野上浩太郎農水大臣が就任会見「牛肉はさらなる輸出強化を」

 野上浩太郎・新農水大臣(写真)は17日、農水省に初登庁し、就任会見に臨んだ。 会見では冒頭、わが国の農林水産業について「国民に食料を安定的に供給するとともに、食品産業や関連産業とともに地域の経済を支えている。また、高品質な農林水産物は世界...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

全肉連「食肉惣菜創作発表会」、コロナ踏まえ形を変えて実施へ

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度食肉流通経営体質強化促進事業(食肉流通機能強化推進事業)で実施する「食肉惣菜創作発表会」について、新型コロナウイルス感染拡大の状況を踏まえ、従来とは形を変えて開催することを決定した。...
More

◆製品

More
Return Top