食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

食肉処理施設での野生鳥獣(ジビエ)の利用量1,283t、農水省調査


 農林水産省は9日、鹿や猪など野生鳥獣肉(ジビエ)について食肉処理施設における利用量の調査結果を初めて公表した。これによると2016年度の利用量は1,283tで、獣種別はシカが最も多く都道府県別では北海道での利用が最多だった。同調査によると食肉の販売目的で処理したジビエの利用量は1,015t(販売額28億9,300万円)で最も多い獣種がシカの665t(同14億8,300万円)、次いでイノシシの343t(同13億7,100万円)で食肉以外の仕向け先ではペッドフードが150t(同8,100万円)となった。都道府県別ではエゾシカのジビエ利用が盛んな北海道が503tと最も多く兵庫県(117t)、鳥取県(63t)、熊本県(54t)が続く。

◆行政・統計

[食肉家計調査・2月]肉類支出は27%増、13カ月連続前年超え

[食肉家計調査・2月]肉類支出は27%増、13カ月連続前年超え

 総務省統計局が公表した2月家計調査報告(2人以上世帯=1世帯あたり・品目別)によると、肉類支出金額は7,456円(前年同月比27%増)。前月までに比べ伸び率は落ち着きつつあるものの、昨年2月は新型コロナの感染拡大が国内でも警戒され始めた時...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

JPPAがタイの豚肉市場調査、日本産豚肉輸出拡大への提言も

JPPAがタイの豚肉市場調査、日本産豚肉輸出拡大への提言も

 一般社団法人日本養豚協会(JPPA、日本畜産物輸出促進協議会豚肉輸出部会事務局)はこのほど、タイにおける豚肉マーケット調査報告書を取りまとめ、ホームページに公表した。同調査は日本産豚肉の海外市場拡大のため、2020年度の豚肉輸出事業として...
More

◆製品

More
Return Top