去勢和牛の肥育1頭あたりの全算入生産費は前年比3.8%減

 農水省は4日、令和元年度肉用牛生産費を公表。同年の肉用牛1頭あたりの資本利子・地代全額算入生産費は、前年度に比べて子牛、乳用雄育成牛、乳用雄肥育牛、交雑種育成牛では増加し、去勢若齢肥育牛、交雑種肥育牛では減少した。詳しくみると、繁殖雌牛を飼養して子牛を販売する経営において子牛1頭あたりの全算入生産費は65万5,600円となり、前年度に比べ0.7%増加した。去勢若齢和牛を肥育し販売する経営においては肥育牛1頭あたりの全算入生産費は133万6,990円、前年度と比べると3.8%の減少で、生体100kgあたりの全算入生産費は16万8,386円、前年度比は3.7%減だった。

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