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年鑑

来年4月から健康牛のBSE検査廃止 厚労省が部会で説明

 厚労省の薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会伝達性海綿状脳症対策部会(部会長・毛利資郎東北大大学院客員教授)が15日、東京・港区の航空会館で開かれ、BSE対策の現状について同省から報告を受け、意見交換を行った。
 この中で、厚労省は8月に食品安全委員会から答申を受けた、現在と畜場で実施されている48カ月齢超の健康牛のBSE検査廃止について、今後の対応を説明。今回、部会への報告を行ったあと、12月にリスクコミュニケーション、パブリックコメントを実施し、また薬事・食品衛生審議会食品衛生分科会への報告も行い、来年2月上旬をメドに関係省令の改正とともに、地方自治体に対し行っている検査費の補助金実施要綱を改正、4月1日にこれら省令および要綱を施行するとした。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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