業界待望の台湾への牛肉輸出解禁が決定、29食肉施設を申請中

 齋藤農相は19日の閣議後会見で、台湾の衛生福利部が18日に日本産牛肉の輸入条件の決定について報告し輸入を再開すると述べた。台湾への牛肉輸出解禁は食肉業界から長い間望まれており、今回の解禁を受けてさらなる牛肉輸出拡大が期待される。
 台湾の衛生福利部によると、輸入条件は日本で生まれ、飼育された牛に由来するもので30カ月齢未満の牛であるとともに、牛のと畜過程で特定危険部位を除くことなどとなっている。また東京電力福島第1原発事故による福島、茨城、栃木、千葉、群馬の輸入規制は食品全般にわたることから牛肉についても規制される。輸出は台湾側が承認した施設で行われることになっており、現在、審査中で、関係筋によると29食肉施設を申請中だという。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

今すぐ申し込む

食肉通信社の定期刊行物・出版物購入申し込みはこちら

食肉通信社では、食肉産業にかかわる最新ニュースを網羅しました週刊「食肉通信」をはじめ、日刊の「食肉速報」、月刊「ミートジャーナル」を発行しております。

最前線の情報をお求めの方はぜひご購読ください。

購読申込み

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする