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豚コレラの疫学調査に関する中間取りまとめ—農水省

 農水省拡大豚コレラ疫学調査チームは8日、豚コレラの疫学調査に関する中間取りまとめを行った。
 取りまとめで海外から日本への侵入要因については日本のこれまでの発生で発生農場の豚や野生猪から分離されたウイルスの遺伝子を分析したところ、いずれも極めて類似しており、過去に国内で流行していたウイルスや過去に国内で使用されていたワクチンのウイルスとは異なっていた。したがって、豚と猪における一連の発生は、新たなウイルスが海外から侵入し、その後、国内で感染拡大したことによって起こったと考えられる。またこれまでの疫学調査の結果などから「海外から直接1例目の発生農場にウイルスが侵入した可能性」よりも、「海外から猪群にウイルスが侵入し、それが1例目の発生農場に伝播した可能性」の方が高いと考えられるとしている。

◆行政・統計

第8回畜産部会、家畜改良増殖目標の検討状況を報告

第8回畜産部会、家畜改良増殖目標の検討状況を報告

 第8回食料・農業・農村政策審議会畜産部会が18日、省内で開かれ、新たな家畜改良増殖目標(第11次)の検討状況が報告された。 家畜改良増殖目標の検討に際して肉用牛については現状の環境と課題が(1)和牛の脂肪交雑の改良は一定レベルまで到達する...
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◆トレンド

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◆国内外の団体

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◆製品

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