食肉通信社

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食品の長期保存

第7回畜産部会、酪肉近の策定に向け肉用牛・食肉関係を議論

 農水省は6日、省内で第7回「食料・農業・農村政策審議会畜産部会」を開き、酪肉近の策定に向けて肉用牛・食肉関係について議論した。
 農水省によると、肉用牛・食肉関係の課題は(1)国内の食肉消費が増加する一方、アフリカ豚コレラの発生に伴う中国の輸入増加などにより安定的に輸入できなくなるおそれがあること(2)世界の牛肉マーケットの拡大に加え、日米合意により対米輸出枠が大幅に増加するなど輸出が追い風であること(3)国民に対して将来にわたって食肉を安定供給するとともに、さらなる輸出拡大を実現するためには繁殖基盤の強化、経営体質の強化などの取り組みによる国内の生産基盤の強化が必要不可欠—–の3点をあげている。また後継者不足の家族経営は規模拡大せずに経営を継続する傾向があり、規模拡大を図る施策だけでは現場のニーズに対応するのは困難としたうえで、主として規模拡大に取り組んできたクラスター事業以外で地域全体で家族経営の資源を計画的に継承していく仕組みを構築し、生産基盤の維持・強化を図っていくことが必要と指摘した。

◆行政・統計

CSF等対策本部、牛・鶏用の飼養衛生管理ステッカーを配布

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 農水省は19日、省内で「農林水産省CSF・ASF防疫対策本部」を開催し、今後の対策を検討した。江藤農相は「昨年は、農家に飼養衛生管理基準を日々意識していただくためのステッカーを配布し大変評価を得たが、このほど、鶏や牛など他の畜産においても...
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◆トレンド

神戸ビーフの地区別対決、西播地区が2連覇果たす

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 「神戸ビーフ」の生産地別対抗戦として年に1度開催される第11回兵庫県地域ブランド牛枝肉共励会が7日、加古川食肉地方卸売市場で開催された。55頭(雌14頭、去勢41頭)が出品され、団体優勝は「プレミアム姫路和牛」を擁する西播地区が2連覇を達...
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◆国内外の団体

[USDA需給予測]20年食肉生産総量は前年比3.4%増

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 米国農務省(USDA)は現地時間18日、2月現在における食肉等の需給予測(表参照、食肉速報に掲載)を発表した。それによると、2020年の食肉生産総量は前年比3.4%増の1,087億8,800万ポンドと前月より上方修正した。
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◆製品

マルイチ産商、畜産ECサイト「信州ミートマーケット」開設

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 マルイチ産商は、新たに会員制畜産ECサイト「信州ミートマーケット」を開設した。同社は、長野県内の畜産農家と共に信州発のブランド肉を生産し、子会社の加工場で鮮度の良い状態で冷凍加工。りんご入り醗酵飼料を与え、良質の霜降り、キレのある味わい、...
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