最優秀賞に香川畜産など、中畜が全国優良畜産経営技術発表会

 公益(社)中央畜産会は、平成28年度全国優良畜産経営管理技術発表会(第56回農林水産祭参加行事)を22日、東京・港区の機械振興会館ホールで開催した。同会会員(171組織)が行う支援活動を通じ、明らかになった優秀な実績を収めている経営および、課題解決に取り組んでいる畜産経営やグループを表彰するとともに、これらの活動の成果などについて広く紹介し、畜産経営の改善に資することを目的に行っているもの。過去、発表会で表彰を受けた事例は、農林水産祭においても数多くの天皇杯をはじめとする三賞を受賞するなど、わが国を代表する畜産経営を輩出し、高い評価を得てきた。
 当日は、各会員から推薦を受けた事例の中から最終審査対象として選定された8事例の発表が行われ、最優秀賞4点、優秀賞4点を決定。最優秀賞には、(1)「肉用牛の発育・生理を考慮した施設整備・飼養管理技術が高収益性を実現」(肉用牛繁殖経営、鹿児島県・(株)玉牧場)(2)「口蹄疫からの復興と地域貢献」(養豚経営、宮崎県・(有)香川畜産)(3)「後輩農業者を育てながら、自給飼料を生かした先進的酪農経営に挑む」(酪農経営、北海道・守谷学氏、恵理さん)(4)「中山間地域における国産飼料資源での自給率向上への挑戦」(同、千葉県・(有)髙秀牧場)—–が輝いた。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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