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工場の効率化

数字でみる食肉産業2020

年鑑

食品製造業HACCP導入率、畜産食料品は55.6%に上昇

 農水省は、平成28年度「食品製造業におけるHACCPの導入状況実態調査」結果を公表した。従業員5人以上の食品製造業を対象に、28年10月1日現在のHACCP導入状況などを調査し、774社から回答を得たもの。
 それによると、HACCPの導入率(「すべての工場」「一部の工場」で導入)は28.6%(27年度調査時23.1%)で5.5ポイント上昇した。昨年、厚労省で行われた「食品衛生管理の国際標準化に関する検討会」で、HACCPの制度化について議論されたことなどの影響によるものと考えられる。販売金額規模別にみると、「導入済み」の企業は、年間の販売金額が100億円以上では8割以上である一方、1億円未満の企業は2割以下となっており、企業規模により差がみられる。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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