食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

[上半期の輸入牛肉動向]冷蔵、冷凍ともに前年上回って推移

 2017年上半期の輸入牛肉の動向を振り返ると、チルドが米国産が好調だったことから前年大幅増で推移し、フローズンは、中国による米国産牛肉の輸入解禁発表から、ショートプレートの先高懸念が広がり、セーフガード発動するほどの輸入となった。上半期を振り返りながら下半期を展望する。
 輸入牛肉の通関量について季節的な要因もあることから数量ではなく前年比でみていくと、上半期は4月にフローズンと合計が前年をやや下回ったほかは全面増で推移した。チルドは米国産が堅調だったことが要因となり、上期を通してほぼ10%増で推移し、3月は3割増に迫った。フローズンは1、2月に3割増となるなど好調で4月に落ち込むものの、6月には47.6%増となり、トリガー数量を超える水準となった。

◆行政・統計

三重県、鈴木知事が野上大臣に家畜伝染病防疫対策の支援等要請

三重県、鈴木知事が野上大臣に家畜伝染病防疫対策の支援等要請

 三重県の鈴木英敬知事は21日、今年度補正予算での対応も含め、令和4年度の当初予算編成にあたって概算要求が確実に行われるよう「国への提言・提案」を野上浩太郎農水大臣に提出した。農水省に「農林水産物の販売促進や消費拡大、販路の多様化、輸出の回...
More

◆トレンド

令和3年度7〜9月期の配合飼料価格は4,700円値上げ

令和3年度7〜9月期の配合飼料価格は4,700円値上げ

 全国農業協同組合連合会(JA全農)は、令和3年7〜9月期の配合飼料供給価格について、同年4〜6月期に対して全国全畜種総平均1tあたり4,700円値上げすることを決定した。改定額は地域別・畜種別・銘柄別に異なる。 全農による飼料情勢および値...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

More
Return Top