食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

業界待望の台湾への牛肉輸出解禁が決定、29食肉施設を申請中

 齋藤農相は19日の閣議後会見で、台湾の衛生福利部が18日に日本産牛肉の輸入条件の決定について報告し輸入を再開すると述べた。台湾への牛肉輸出解禁は食肉業界から長い間望まれており、今回の解禁を受けてさらなる牛肉輸出拡大が期待される。
 台湾の衛生福利部によると、輸入条件は日本で生まれ、飼育された牛に由来するもので30カ月齢未満の牛であるとともに、牛のと畜過程で特定危険部位を除くことなどとなっている。また東京電力福島第1原発事故による福島、茨城、栃木、千葉、群馬の輸入規制は食品全般にわたることから牛肉についても規制される。輸出は台湾側が承認した施設で行われることになっており、現在、審査中で、関係筋によると29食肉施設を申請中だという。

◆行政・統計

食肉販売業の振興指針改正、コロナやHACCP対応追加—厚労省

食肉販売業の振興指針改正、コロナやHACCP対応追加—厚労省

 厚労省はこのほど、食肉販売業の振興指針を改正した。これは、食肉小売店など食肉販売業の営業者が食品衛生法などの衛生規制に的確に対応しつつ、現下の諸課題にも適切に対応し、経営の安定および改善を図るため、生衛法に基づき定めているもの。営業者、生...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

京都市食肉青年会が第65回定期総会、新会長に尾崎星二氏を選出

京都市食肉青年会が第65回定期総会、新会長に尾崎星二氏を選出

 京都市食肉青年会(酒井啓全会長)は14日、京都市中京区の京都ホテルオークラで第65回定期総会を開催。令和3年度事業計画案など上程全議案を原案どおり可決し、任期満了に伴う役員改選では尾崎星二氏を新会長に選出した。 総会は木村駿友幹事長の司会...
More

◆製品

More
Return Top