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牛HB2021

日本食肉年鑑

TPP11は従来の合意内容維持、牛肉関税9%、豚肉は従価税撤廃

 内閣官房TPP等政府対策本部は11日、TPP11協定の合意内容を公表した。それによると、従来のTPP合意内容は維持し、米国が復帰するまでの間、一時的に実施を見送る凍結項目についてISDS関連規定、生物製剤データ保護などとした。合意内容は変わらないため、2015年のTPP12大筋合意内容のおさらいになるが、牛肉は関税率を現行の38.5%から段階的に引き下げ16年目までに9%とし、豚肉は差額関税制度と分岐点価格(524円/kg)は維持し、10年目までに従量税は近年の平均課税額23円/kgの約2倍(50円/㎏)に引き下げ、従価税(4.3%)は撤廃する。そのほか日本からの牛肉輸出の関税についてはカナダ(現行26.5%)が6年で撤廃、メキシコ(現行20〜25%)が10年で撤廃する。

◆行政・統計

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

 「令和3年度全国優良畜産経営管理技術発表会」が26日、公益㈳中央畜産会の主催で実施された。同発表会は、第61回農林水産祭の一環として開催されており、畜産経営の表彰としてはわが国を代表する行事といえる。畜産経営の優秀な事例を称えるとともに、...
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◆トレンド

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◆国内外の団体

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◆製品

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

 日本ハムは1日、2022年2月1日から主力商品の「シャウエッセン」など、一部商品の規格変更および納品価格の改定を実施することを発表した。  価格改定の主な要因は、ハム・ソーセージおよび加工食品の主原料や小麦粉・食用油などの副資材の高騰。昨...
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