自民農林会議、グローバル・ファーマーズ・プロジェクトまとめる


 自民党農林部会などの合同会議が30日、党内で開かれ、輸出促進戦略「グローバル・ファーマーズ・プロジェクト」が取りまとめられた。輸出戦略では従来のうすく広くの政策から転換し、真に結果を出しうる輸出業者を支援する。そのために、輸出業者が登録する「グローバル・ファーマーズコミュニティー」を形成。グローバル産地の形成を支援するとともに、365日マッチング可能な場を提供するとしている。さらには、日本の食ブランド確立のために、戦略的マーケティングを行っていくことで、輸出額1兆円以上を目ざす。今夏中に特設サイトを公開予定。
 会議で小泉進次郎農産物輸出促進対策委員長は「農林水産物の輸出についていえば、まだまだ日本は輸出途上国だ。しっかりと真に結果を出しうるプレーヤーをどうやって支えていけるのか。必要な方に必要な支援をして、成功事例を産んで、さらに1兆円を超えたその先の目標に向かっていくアプローチを考えた」と述べた。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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