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年鑑

吉川農相、豚コレラ対策「愛知県で早期出荷を促進」

 吉川農相は5月31日の閣議後会見で豚コレラ対策として愛知県で早期出荷促進などの新規対策を実施することを明らかにした。
 農水省は4月末に、予防的殺処分ではなく早期出荷の促進による空舎期間の設定、空舎期間中のハード・ソフトの支援、経営再開のための母豚の再導入の支援などにより、一定地域の農場のバイオセキュリティ向上を図る新規対策案を岐阜県と愛知県に提案していた。会見で吉川農相は「国の方針として、条件が整った愛知県で本事業を実施することとした。農場の飼養衛生管理に加えて、野生猪への経口ワクチン散布などにより、豚コレラの終息に向けて引き続き全力で取り組んでいく」と述べた。また同事業の岐阜県への対応については「現在、岐阜県については、事業実施のための現場説明をする段階にきているところ。農水省としては、岐阜県の農家や関係者の方がたの合意が得られ次第、速やかに事業を実施したいと考えている。いずれにしても、引き続き、岐阜県の状況や、要望を踏まえつつ調整を行って、より多くの農家の方々が本対策を実施していただくようにしたい」と語った。

◆行政・統計

江藤農相、7月豪雨の農水関係被害「全国35道府県で191億円」

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 江藤農相は14日の閣議後会見で7月豪雨の被害状況について多くの県で調査中とした上で14日6時30分時点で全国35道府県で191億円にのぼっていることを明らかにした。また安倍首相が今年度予算の予備費を活用し、被災者の生活支援などの対策をパッ...
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◆トレンド

引き続き豚の出荷頭数は減少傾向、枝肉価格は底堅い展開か

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 新型コロナウイルスの感染が再び拡大傾向となっており、とくに東京都では7月に入ってから連日多くの感染者が出るなど、懸念されていた〝第2波〟が現実のものとなりつつある。こうした事態により、ようやく人の姿が増えつつあった飲食店などでは再び厳しい...
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◆国内外の団体

食肉市場の取扱頭数、牛は全国と畜の34.7%、豚は17.6%

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 公益(社)日本食肉市場卸売協会はこのほど、2020年2月現在の「食肉中央卸売市場及び指定市場の概要」をまとめた。 それによると2019年の全国の牛と畜頭数に対する食肉市場入場頭数(併設と畜場のと畜頭数+搬入枝肉頭数・資料面参照=食肉速報に...
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◆製品

フリーデンの「やまと豚」がITIで6年連続「三ツ星」を受賞

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 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する(株)フリーデンは、ことし春にベルギーで開催されたITI(国際味覚審査機構)2020年度審査会に自社農場で生産した「やまと豚」をエントリー。世界の一流シェフやソムリエの中から厳選...
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