食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

工場の効率化

豚コレラの疫学調査に関する中間取りまとめ—農水省

 農水省拡大豚コレラ疫学調査チームは8日、豚コレラの疫学調査に関する中間取りまとめを行った。
 取りまとめで海外から日本への侵入要因については日本のこれまでの発生で発生農場の豚や野生猪から分離されたウイルスの遺伝子を分析したところ、いずれも極めて類似しており、過去に国内で流行していたウイルスや過去に国内で使用されていたワクチンのウイルスとは異なっていた。したがって、豚と猪における一連の発生は、新たなウイルスが海外から侵入し、その後、国内で感染拡大したことによって起こったと考えられる。またこれまでの疫学調査の結果などから「海外から直接1例目の発生農場にウイルスが侵入した可能性」よりも、「海外から猪群にウイルスが侵入し、それが1例目の発生農場に伝播した可能性」の方が高いと考えられるとしている。

◆行政・統計

10月牛肉輸出は369tで前年比16.8%増、単価6,993円

10月牛肉輸出は369tで前年比16.8%増、単価6,993円

 財務省貿易統計による10月国産牛肉輸出量は36万9,276kg(前年同月比16.8%増)と、前年同月から大きく増加した。前月比では約20tの減少。輸出先国は合計29カ国.地域で、国別にみるとカンボジアが最も多く、合計11万1942kg。次...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

全肉連がHACCP指導者育成セミナー、全農MF・菊池氏が講演

全肉連がHACCP指導者育成セミナー、全農MF・菊池氏が講演

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、平成31年度食肉流通HACCPシステム普及推進事業による「HACCP指導者育成セミナー」を4日、東京・港区のTKP品川カンファレンスセンターで開催した。当日は、全国の各道府県肉連の担当者が参集...
More

◆製品

More
Return Top