食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

工場の効率化

数字でみる食肉産業2020

年鑑

江藤農相、豚肉輸出は香港とマカオが条件付き、マカオは現行どおりで可能

 江藤農相は8日の閣議後会見で豚コレラワクチンを接種しても豚肉輸出継続に向けた農水両副大臣による主要輸出先国への訪問結果について「伊東副大臣は今月3日香港、4日にマカオに、加藤副大臣は今月7日カンボジアに行ってもらった。国内の豚に予防的ワクチン接種を行った場合の豚肉の輸出継続について働きかけを行った。その結果、香港およびマカオは現行の条件に加え、ワクチン接種豚由来の豚肉を輸出しないなどの一定の条件を満たせば、輸出継続可能との回答を得ることができた。また、カンボジアについては、現行の条件で輸出継続可能との回答を得た」と述べ、タイ、シンガポールについては日程調整中と説明した。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
More

◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
More

◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
More

◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
More
Return Top