食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

トッパンフォームズ

年鑑

日米貿易協定の品目別生産額の影響試算、牛肉は最大約474億円減

 農水省は29日、日米貿易協定による農林水産物の生産額への影響について品目別の試算を公表した。試算はこれまで行ってきた算出方法に直近の生産額や単価を当てはめ、暫定版として機械的に算出。減少額は牛肉が約237億〜約474億円、豚肉が約109億〜約217億円、鶏肉が約16億〜約32億円と試算した。農林水産物全体の生産減少額は約600億〜約1100億円としている。
 各品目の試算の考え方は(1)品目毎に輸入品と競合する部分と競合しない部分に二分(2)価格については競合する部分は関税削減相当分の価格が低下し、競合しない部分は競合する部分の価格低下率(関税削減相当分を国産品価格で割る)の2分の1の割合で価格が低下すると見込む(3)生産量は国内対策の効果を考慮—3点。

◆行政・統計

宮崎県都農町で日向市に続き鳥インフル、香川県でも

宮崎県都農町で日向市に続き鳥インフル、香川県でも

 農水省は2日、宮崎県都農町の肉用鶏農場(約3万羽)でことし国産12例目の高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が確認されたことを公表した。同県では日向市に次ぐ2例目の発生であり、すでに飼養鶏約3万羽を殺処分した。なお、日向市で確認された11例...
More

◆トレンド

12月後半は国産牛枝相場弱まるか—牛肉マーケット展望

12月後半は国産牛枝相場弱まるか—牛肉マーケット展望

 いよいよ年末商戦を控えた12月がやってくる。しかし、ことしの年末は経験したことがない例外的な年末を迎えており、この先の予測は誰にも分からない。食肉需要もこうした外的要因に加えて、行政による施策や事業者の思惑などが絡み、状況は複雑さを増して...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

スターゼンが東北地区アウトパック拠点、多賀城PC竣工

スターゼンが東北地区アウトパック拠点、多賀城PC竣工

 スターゼンは、宮城県多賀城市にアウトパック拠点として多賀城PCを新設し25日、竣工した。食肉流通業界では、バックヤードの負担軽減や簡便ニーズの高まりに応じてアウトパック需要が拡大しており、国内で5拠点目のプロセスセンターとして設立したもの...
More
Return Top