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牛HB2021

日本食肉年鑑

和牛遺伝資源の知財専門部会が中間取りまとめ、新たな仕組み創設

 農水省は20日、省内で第4回和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護強化に関する専門部会を開き、和牛遺伝資源の知的財産的価値の保護の在り方について中間取りまとめを行った。前回の部会で示された論点整理を踏まえて(1)基本認識と検討の方向性(2)保護客体(3)違法行為類型(4)不正行為による不正な流通に対する適切な救済措置の在り方の4点についてまとめ、手法については、家畜遺伝資源の不正取得などを規制する行為規制手法を活用し、新たな仕組みを創設することが適切とした。刑事上の措置については特別法で要件を明確化し、刑事罰に取り入れることが適切とされた。

◆行政・統計

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◆トレンド

牛肉相場は年内強もちあいか、輸入ビーフの現地高続く

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 9月は20日、23日の2度の祝日を迎える今週が消費のピークと思われ、それに向けて手当てが進められた。曜日の並びとしてはそこまで良くはないが、コロナ感染が拡大していた盆休を避け、この時期に旅行や帰省を行う人もいるとみられることから、大幅な消...
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◆国内外の団体

国産純粋種豚改良協議会、認定銘柄豚ロゴマークを決定

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 国産純粋種豚改良協議会はこのほど、同協議会認定銘柄豚ロゴマークのデザインを発表した。この認定は純粋種豚の能力向上と普及促進のため、同協議会会員が日本において改良を行い、血統を明確に管理した種豚を使って生産された豚肉に与えられるもの。 昨年...
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◆製品

フリーデン、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現

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 養豚から豚肉の加工・流通をはじめ飲食までを一貫経営で展開する(株)フリーデンはこのほど、主なハム・ソーセージの「賞味期限延長」を実現した。同社はSDGs(持続可能な開発目標)の取り組みを積極的に推進している。中でも「食品ロス削減」の課題に...
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