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江藤農相、令和12年肉用牛303万頭目標「過大な数字ではない」

 江藤農相は24日の閣議後会見で令和12年度の肉用牛303万1千頭目標を受けて「303万頭に向かって、14万9千tしかない現在の国内の和牛の生産能力を大幅にアップして、いま、コロナでいったん停止にはなっているが、近く解禁されるであろう中国、アジアのマーケット。アメリカの6万5,005tのWTOの低関税枠に併せてEUへの輸出も含めて、大いに日本の和牛を世界に発信していきたいということであれば、生産の母体というものを大きくしていかなければならない。中国自体が年間の輸入量、牛肉の輸入量自体が100万tをはるかに超えているという輸入大国であり、われわれが10万tをたとえば出すとしたら、国内には4万t、5万tしかないことになり、決してこの303万頭という数字が過大な数字ではない」と述べた。

◆行政・統計

パレット標準化に向け、中間取りまとめ公表—農水省

パレット標準化に向け、中間取りまとめ公表—農水省

 農水省は27日、「官民物流標準化懇談会 パレット標準化推進分科会」の中間取りまとめを公表した。 わが国の重要な社会インフラというべき物流は、現在、労働力不足をはじめ多くの課題に直面している。令和3年6月に閣議決定した総合物流施策大網(20...
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◆トレンド

7〜9月期配合飼料供給価格、1万1,400円値上げ—JA全農

7〜9月期配合飼料供給価格、1万1,400円値上げ—JA全農

 JA全農は22日、令和4年7〜9月期の配合飼料供給価格について、飼料情勢・外国為替情勢などを踏まえ、4〜6月期に対し、全国全畜種総平均1tあたり1万1,400円値上げすることを決定した。なお、改定額は、地域別・畜種別・銘柄別に異なる。 飼...
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◆国内外の団体

全肉生連が総会開催、衛生管理にかかわる情報・知識の普及へ

全肉生連が総会開催、衛生管理にかかわる情報・知識の普及へ

 全国食肉生活衛生同業組合連合会(肥後辰彦会長=写真)は28日、東京都千代田区の都市センターホテルで令和4年度第1回理事会および第63回通常総会を対面形式で3年ぶりに開き、3年度事業報告や4年度事業計画などの提出議案を原案どおりに承認した。...
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◆製品

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