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牛HB2021

日本食肉年鑑

江藤農相、食材の学校給食への流用支援「設置者の意見に沿って支援」

 江藤農相は10日の閣議後会見で食材の学校給食への流用支援の検討状況について「和牛、牛肉の話ばかりがフィーチャーされてきたが、農水省としては、肉のことも確かに在庫が積み上がって、すぐに対策を打たないとチルドからフローズンに切り替えなければならない。フローズンにすれば、商品価値は3、4割下がってしまう。しかも倉庫はいっぱいである。処理場で受け入れることさえできない。いわゆる流通が滞留してしまう。だが、肉のことだけを考えているわけでは決してない」として肉だけでないことを強調し「たとえば肉が余っているから学校給食さんこれ使ってくださいという話では決してない。設置者の方がぜひ和牛を使いたいというところもあるだろうし、うちのところは魚を使いたいというところもあるだろう。決して肉が余っているから給食で食べて下さいということではない。学校給食は1回いくらという予算が決まっているから、その部分でオーバーする部分が出てくる。その部分については需要拡大・流通の円滑化事業の中でみさせていただく」と説明した。

◆行政・統計

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

 「令和3年度全国優良畜産経営管理技術発表会」が26日、公益㈳中央畜産会の主催で実施された。同発表会は、第61回農林水産祭の一環として開催されており、畜産経営の表彰としてはわが国を代表する行事といえる。畜産経営の優秀な事例を称えるとともに、...
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◆トレンド

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◆国内外の団体

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◆製品

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

 日本ハムは1日、2022年2月1日から主力商品の「シャウエッセン」など、一部商品の規格変更および納品価格の改定を実施することを発表した。  価格改定の主な要因は、ハム・ソーセージおよび加工食品の主原料や小麦粉・食用油などの副資材の高騰。昨...
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