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年鑑

江藤農相、食材の学校給食への流用支援「設置者の意見に沿って支援」

 江藤農相は10日の閣議後会見で食材の学校給食への流用支援の検討状況について「和牛、牛肉の話ばかりがフィーチャーされてきたが、農水省としては、肉のことも確かに在庫が積み上がって、すぐに対策を打たないとチルドからフローズンに切り替えなければならない。フローズンにすれば、商品価値は3、4割下がってしまう。しかも倉庫はいっぱいである。処理場で受け入れることさえできない。いわゆる流通が滞留してしまう。だが、肉のことだけを考えているわけでは決してない」として肉だけでないことを強調し「たとえば肉が余っているから学校給食さんこれ使ってくださいという話では決してない。設置者の方がぜひ和牛を使いたいというところもあるだろうし、うちのところは魚を使いたいというところもあるだろう。決して肉が余っているから給食で食べて下さいということではない。学校給食は1回いくらという予算が決まっているから、その部分でオーバーする部分が出てくる。その部分については需要拡大・流通の円滑化事業の中でみさせていただく」と説明した。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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