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年鑑

江藤農相、食材の学校給食への流用支援「設置者の意見に沿って支援」

 江藤農相は10日の閣議後会見で食材の学校給食への流用支援の検討状況について「和牛、牛肉の話ばかりがフィーチャーされてきたが、農水省としては、肉のことも確かに在庫が積み上がって、すぐに対策を打たないとチルドからフローズンに切り替えなければならない。フローズンにすれば、商品価値は3、4割下がってしまう。しかも倉庫はいっぱいである。処理場で受け入れることさえできない。いわゆる流通が滞留してしまう。だが、肉のことだけを考えているわけでは決してない」として肉だけでないことを強調し「たとえば肉が余っているから学校給食さんこれ使ってくださいという話では決してない。設置者の方がぜひ和牛を使いたいというところもあるだろうし、うちのところは魚を使いたいというところもあるだろう。決して肉が余っているから給食で食べて下さいということではない。学校給食は1回いくらという予算が決まっているから、その部分でオーバーする部分が出てくる。その部分については需要拡大・流通の円滑化事業の中でみさせていただく」と説明した。

◆行政・統計

輸出の取り組みに対する投資促進の方向性取りまとめ—農水省

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 農水省は25日、このほど開催した「農林水産物・食品の輸出等への投資の促進に関する検討会(第2回)」の議論を踏まえ、「農林水産物・食品の輸出等の取組に対する投資の促進に係る基本方向」を取りまとめた。 同検討会は農林漁業および関連産業における...
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◆トレンド

鶏肉需給ひっ迫、冷凍在庫不足に加え鳥インフル影響懸念

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 新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に再び加速し、急速に社会的な不安と警戒感が強まってきた。国のGoToキャンペーンで飲食店は少しずつ活気を取り戻し、年末に向け期待感は高まっていたが、忘年会を含め外食需要は再び厳しい状況が見込まれる。内食...
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◆国内外の団体

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◆製品

スターゼンが東北地区アウトパック拠点、多賀城PC竣工

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 スターゼンは、宮城県多賀城市にアウトパック拠点として多賀城PCを新設し25日、竣工した。食肉流通業界では、バックヤードの負担軽減や簡便ニーズの高まりに応じてアウトパック需要が拡大しており、国内で5拠点目のプロセスセンターとして設立したもの...
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