和牛肉保管在庫支援事業、食肉卸の経費助成、実施期間は4年度まで

 農畜産業振興機構は、政府の令和2年度補正予算で実施する新型コロナウイルス感染症にかかわる畜産支援対策について、各事業の実施要綱を発表した。それによると、「和牛肉保管在庫支援緊急対策事業」(予算額499億8,600万円)は、新型コロナウイルスの影響で、インバウンドや外食の需要が大幅に低下したことで、和牛肉の需要が低下し価格が急落。これに伴い和牛肉在庫が積み上がっており、この状況が続けば、と畜場への出荷滞留が懸念され、肥育農家や繁殖農家にも悪影響が及ぶ恐れがあるため、和牛肉の販売促進計画を作成した食肉卸売事業者による余剰在庫を販売するまでの間の保管などの取り組み、販売促進計画に基づき食肉卸売事業者が余剰在庫を販売した取り組みおよび、これらの取り組みを支援する事業に対し補助を行い、積み上がった在庫の解消を図るとともに、生産の安定に資するもの。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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