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年鑑

江藤農相、2次補正の子牛生産者奨励金「繁殖農家の不安払しょく」

 江藤農相は12日の閣議後会見で第2次補正予算における肉用子牛生産者に対する奨励金について「生産者補給金単価が決まっていて、その算定にあたっては、どうしてそういう金額になっているのか、54万1千円という金額が決まっており、再生産可能な金額はそこだと定められているけれども、しかし、このほどのコロナ発生によって、その算定した時とはまったく違う経営環境が発生したという風に思っている」との認識を示し「まず、メンタル的に相当厳しいものがあった。そして、残念ながら繁殖農家では、高齢化率も決して低いとはいい切れない部分がある。しかし、高齢の方が継続的に繁殖をやってもらうことで、健康管理をできたり、生きがいを感じられたり、さまざまところが農村地域ではある。そういった方がたが、この機会にいっそ辞めてしまおうという声がたくさん広がったことを受けて、ここはやはり、繁殖農家の方がた、そして肥育の方がたについては、さまざまな施策を打たせていただいた。それは蓋然性のある価格下落、経営環境の悪化という一連の流れの上でやったことであるが、繁殖、それから肥育は一体であるから。一体性をもつ意味でも、繁殖の方にも一定の手を打ち、経営者の方がた、繁殖農家の方がたの不安を払しょくする必要があるのではないかということで、このような対策を2次補正では打たせていただいた」と説明した。

◆行政・統計

15カ国との「RCEP協定」、食肉関係は輸入関税に変化なし

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 日本政府は15日、テレビ会議形式で行われた第4回RCEP首脳会議で「地域的な包括的経済連携(RCEP)協定」に署名した。同協定は中国や韓国、豪州およびニュージーランドのほか、シンガポールやタイ、ベトナムなどのASEAN10カ国など計15カ...
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◆トレンド

豚枝肉相場は底堅い展開、輸入物は船便の遅れでタイトに

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 11月も半ばとなり、例年であれば、出荷頭数が増加してくる10月以降は年末の需要期を前に一旦、相場は緩んでいく時期。しかし、ことしはコロナにより内食需要が底堅く推移していることから、現在も相場は500円超えの展開が続いている。東京食肉市場の...
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◆国内外の団体

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

全肉連など「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを開始

 全国食肉事業協同組合連合会、JA全農などは「11月29日はいい肉の日」キャンペーンを13日から29日まで実施している。毎年8月、11月、2月にキャンペーンを実施してきたこともあり「肉の日」が浸透。今回も国産食肉のおいしさなどをPRし、国産...
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◆製品

大容量タイプの「The GRANDアルトバイエルン」発売

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 伊藤ハムは、熟成が醸し出すコク、うまみが特長の「The GRANDアルトバイエルン」か ら、大容量タイプの「The GRAND アルトバイエルン 1,000g」を11月10日に発売した。 外食控えや節約志向の高まりにより、家庭で食事をする...
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