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牛HB2021

日本食肉年鑑

香川の採卵鶏農場で高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜—農水省

 農水省は5日、香川県三豊市の採卵鶏農場で高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜が判明したことを公表した。4日に同養鶏場で約2千羽の鶏が死亡したことを受け、香川県家畜保健衛生所が簡易検査を実施したところ鳥インフルエンザ陽性が判明。そのあと、PCR検査と国による確認の結果、疑似患畜と確定したという。
 同養鶏場の飼養規模は約33万羽であり、周辺農場は3km圏内に26戸(189万羽)、3〜10km圏内に89戸(273万羽)がある。同農場では飼養家禽の殺処分および埋却を行い、農場から半径3km以内の区域について移動制限区域の設定、また半径3〜10km以内の区域については搬出制限区域の設定など必要な防疫措置を迅速かつ的確に実施する。

◆行政・統計

肉牛・豚の経営体数5年前から2割超減—20年センサス

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 農水省はこのほど、2020年農林業センサス結果の概要(確定値)を取りまとめ、公表した。それによると、令和2年2月1日現在で、全国の肉用牛飼養経営体数は4万78経営体となり、5年前に比べ21.4%(1万896経営体)減、飼養頭数は225万8...
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◆トレンド

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 ゴールデンウイークを前に、新型コロナウイルス感染拡大に伴い3度目の緊急事態宣言が発令され、外出自粛、飲食店の休業などの動きが強まり、ことしの連休も観光や行楽需要は見込めない。末端消費は巣ごもり消費を余儀なくされ、量販店向け主体の国産鶏肉の...
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◆国内外の団体

[豚肉需給動向・3月]推定出回り量は前年比6.9%増

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 農畜産業振興機構が発表した3月分の豚肉需給動向によると、推定出回り量は15万5,103t(前年同月比6.9%増)と前年を上回った。このうち、国産品は8万2,627t(6.6%増)、輸入品は7万2,476t(7.2%増)と、ともに増加した。
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◆製品

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