食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

牛HB2021

日本食肉年鑑

和牛肉価格コロナ前上回り回復、販路多様化など事業貢献

 野上浩太郎農水大臣は6日の閣議後会見で、補正予算において、生産者の支援や国産農産物への消費喚起に取り組んだ上での成果や課題について問われ、「新型コロナウイルス感染症の影響を受けた農林漁業者、関連産業に従事している人の生産基盤を守るために、販路多様化の取り組みなどを令和2年度に成立した補正予算によって講じてきた。
 具体的には、需要の減少や価格の低下などによる影響に対して、国産農林水産物等販売促進緊急対策事業では、学校給食についてすべての都道府県に同事業を利用した形で対象品目の提供が行われるなど、広く活用してもらった。その結果、和牛肉については昨年4月の価格が前年同月を約3割下回っていたが、ことし4月にはコロナ禍前の価格を上回る水準まで回復し、販売・流通環境の改善に貢献したと考えている。引き続き農林水産関係事業者への影響を注視しつつ、補正予算と令和3年度予算の着実な執行に努めていきたい」と述べた。

◆行政・統計

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

中央畜産会、「全国優良畜産経営管理技術発表会」を開催

 「令和3年度全国優良畜産経営管理技術発表会」が26日、公益㈳中央畜産会の主催で実施された。同発表会は、第61回農林水産祭の一環として開催されており、畜産経営の表彰としてはわが国を代表する行事といえる。畜産経営の優秀な事例を称えるとともに、...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

More

◆製品

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

日本ハムが来年2月1日から商品規格変更および価格改定

 日本ハムは1日、2022年2月1日から主力商品の「シャウエッセン」など、一部商品の規格変更および納品価格の改定を実施することを発表した。  価格改定の主な要因は、ハム・ソーセージおよび加工食品の主原料や小麦粉・食用油などの副資材の高騰。昨...
More
Return Top