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年鑑

最優秀賞に香川畜産など、中畜が全国優良畜産経営技術発表会

 公益(社)中央畜産会は、平成28年度全国優良畜産経営管理技術発表会(第56回農林水産祭参加行事)を22日、東京・港区の機械振興会館ホールで開催した。同会会員(171組織)が行う支援活動を通じ、明らかになった優秀な実績を収めている経営および、課題解決に取り組んでいる畜産経営やグループを表彰するとともに、これらの活動の成果などについて広く紹介し、畜産経営の改善に資することを目的に行っているもの。過去、発表会で表彰を受けた事例は、農林水産祭においても数多くの天皇杯をはじめとする三賞を受賞するなど、わが国を代表する畜産経営を輩出し、高い評価を得てきた。
 当日は、各会員から推薦を受けた事例の中から最終審査対象として選定された8事例の発表が行われ、最優秀賞4点、優秀賞4点を決定。最優秀賞には、(1)「肉用牛の発育・生理を考慮した施設整備・飼養管理技術が高収益性を実現」(肉用牛繁殖経営、鹿児島県・(株)玉牧場)(2)「口蹄疫からの復興と地域貢献」(養豚経営、宮崎県・(有)香川畜産)(3)「後輩農業者を育てながら、自給飼料を生かした先進的酪農経営に挑む」(酪農経営、北海道・守谷学氏、恵理さん)(4)「中山間地域における国産飼料資源での自給率向上への挑戦」(同、千葉県・(有)髙秀牧場)—–が輝いた。

◆行政・統計

4月牛肉輸出は258tで前年比3割減、単価5,530円

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 財務省貿易統計による4月国産牛肉輸出量は25万7,608kg(前年同月比29.2%減)と、前月に引き続いて前年同月を大幅に下回った。前月比では微増。引き続き新型コロナウイルス拡大が需要に大きく影響したとみられる。輸出先国は合計21カ国・地...
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◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

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 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
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◆国内外の団体

全肉連が総会、新型コロナ対策に注力、HACCP事業更新

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 全国食肉事業協同組合連合会(河原光雄会長)は、令和2年度通常総会を5月29日、書面決議により開催し、事業報告や事業計画などの議案を原案どおり承認した。任期満了に伴う役員改選では、計21人の理事および3人の監事を選出。正副会長など役付き理事...
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◆製品

スターゼン佐賀営業所がSQF認証取得、計56カ所に

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 スターゼンは3日、同社の佐賀営業所が食品の安全と品質を確保するシステムである国際規格「SQF(SafeQualityFood)」の認証審査に合格したと発表した。同営業所では、「SQF」認証取得の取り組みを2019年7月から行っていた。 同...
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