ノウフクアンバサダーにTOKIOの城島茂さんが就任

 農水省は14日、TOKIOの城島茂さんを「ノウフクアンバサダー」として任命し、就任式を開催した。農福連携では、障害者らの農業分野での活躍を通じて、自信や生きがいを創出し、社会参画を促す取り組みを行っており、「ノウフクアンバサダー」は、ノウフク・アワード(表彰を通じて実践者を応援し、その価値を多くの人に知ってもらい、地域社会に根付かせるもの)の取り組みや、各種メディアを活用した情報発信への参加など、農福連携の認知向上のために活動を行っていく。なお、就任式には、中村裕之農水副大臣と今回アンバサダーに任命された城島さんが出席した。
 中村副大臣は「農福連携の推進に際しては、国民的な認知度の向上が一つの大きな課題であることから、農福連携等推進会議の有識者を務めてもらうなど、農福連携への大きな貢献をしているTOKIO・城島茂さんにノウフクアンバサダーに就任してもらうこととなった。今後ノウフク・アワードの表彰式や農福連携に関する情報発信の場への参加などを通じて、この向上について、より一層のご協力をお願いしたい」と話した。これに対し、TOKIO・城島さんは、これまでテレビ番組を通して、農業や福祉の問題に取り組んできたことを話し「農福の現場では老若男女世代を超えた人とのつながりがあると感じた。ハンデの有無や年齢に関係なく、全員がつながれる明るい現場が農福にはある。本来日本が誇るべきはそういったチームワークであると感じている」と述べ、今後も農福にかかわるすべての人を温かい目で見守ってもらいたいと語った。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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