食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

ノウフクアンバサダーにTOKIOの城島茂さんが就任

 農水省は14日、TOKIOの城島茂さんを「ノウフクアンバサダー」として任命し、就任式を開催した。農福連携では、障害者らの農業分野での活躍を通じて、自信や生きがいを創出し、社会参画を促す取り組みを行っており、「ノウフクアンバサダー」は、ノウフク・アワード(表彰を通じて実践者を応援し、その価値を多くの人に知ってもらい、地域社会に根付かせるもの)の取り組みや、各種メディアを活用した情報発信への参加など、農福連携の認知向上のために活動を行っていく。なお、就任式には、中村裕之農水副大臣と今回アンバサダーに任命された城島さんが出席した。
 中村副大臣は「農福連携の推進に際しては、国民的な認知度の向上が一つの大きな課題であることから、農福連携等推進会議の有識者を務めてもらうなど、農福連携への大きな貢献をしているTOKIO・城島茂さんにノウフクアンバサダーに就任してもらうこととなった。今後ノウフク・アワードの表彰式や農福連携に関する情報発信の場への参加などを通じて、この向上について、より一層のご協力をお願いしたい」と話した。これに対し、TOKIO・城島さんは、これまでテレビ番組を通して、農業や福祉の問題に取り組んできたことを話し「農福の現場では老若男女世代を超えた人とのつながりがあると感じた。ハンデの有無や年齢に関係なく、全員がつながれる明るい現場が農福にはある。本来日本が誇るべきはそういったチームワークであると感じている」と述べ、今後も農福にかかわるすべての人を温かい目で見守ってもらいたいと語った。

◆行政・統計

群馬県桐生市の養豚場で豚熱発生、5,500頭殺処分—農水省

群馬県桐生市の養豚場で豚熱発生、5,500頭殺処分—農水省

 農水省は10日、群馬県桐生市の養豚農場において豚熱の患畜が確認されたことを受け、「農林水産省豚熱・アフリカ豚熱防疫対策本部」を持ち回りで開催し、今後の防疫方針について決定した。 発生については、同県桐生市の農場から、死亡頭数が増加している...
More

◆トレンド

3月末全国牛飼養頭数計399万頭で増加—個体識別記録

3月末全国牛飼養頭数計399万頭で増加—個体識別記録

 家畜改良センターが発表した3月末の全国牛個体識別記録によると、全国の飼養頭数は398万7,282頭(前年同月比1.1%増)で増加となり、前月比では5,926頭増加した。 品種別にみると、黒毛和種は計174万3,725頭(1.3%増)と前年...
More

◆国内外の団体

食肉販売動向調査(1)卸売業者「牛肉、冷凍の割合が増加」

食肉販売動向調査(1)卸売業者「牛肉、冷凍の割合が増加」

 農畜産業振興機構はこのほど「食肉販売動向調査結果」(2022年度上半期)を発表した。年2回実施されているアンケート調査で、卸売業者、小売業者(量販店、食肉専門店)に食肉の取り扱いや販売見通しをきいたもの。今回は21年度下半期(21年10月...
More

◆製品

More
Return Top