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全農MFと日本皮革産業連合会が「お肉を食べて革製品を使おう!」CP
JA全農ミートフーズと一般(社)日本皮革産業連合会(JLIA)は9月1日〜10月31日にかけて、総額1千万円以上の肉と革製品が抽選で826人に当たる「お肉を食べて革製品を使おう!キャンペーン」を開催する。クイズの正解者から抽選で、総額1千万円以上の肉(黒... -
8月29日は「焼肉の日」、全肉連「肉の日キャンペーン」実施中
全国食肉事業協同組合連合会はJA全農と連携し、食肉流通団体・食肉販売団体などと一丸となり、特に家庭内での国産食肉の需要喚起を図るため、「肉の日」事業を実施している。 今月は、8月29日を「焼肉の日」として、9〜29日の期間でキャンペーンが行わ... -
USMEFが能登チャリティーイベント協賛、サーロインステーキ販売
地元と行政、ボランティアが連携し「共創のチカラで復興」を目指すイベント「復興 能登の食まつり」(主催=一般㈳地域活性化プロジェクト縁GIN、JIBAKO、見附島観光協会)が13日、石川県珠洲市の見附ドーム跡地で開催され、(株)サニーサイド(金沢市、... -
JA全農、JETRO、JFOODOが畜産物輸出促進へ連携協定
JA全農、JETRO(ジェトロ)およびJFOODOは12日、日本産農畜産物の輸出促進に向けた連携協定を締結し、調印式を開催した。 ことし5月に可決・成立した改正食料・農業・農村基本法で、農産物の国内への食料供給に加え、「輸出」を通じて農業生産や食品産... -
近江牛枝肉研究会を東京食肉市場で開催、最優秀1席に岡崎牧場
近江肉牛協会(正田忠一会長)は8日、令和6年近江牛枝肉研究会を東京食肉市場で開催。滋賀県内で長く飼養されたえりすぐりの近江牛30頭(雌27頭、去勢3頭)が出品された。同研究会は、近江牛の生産増強と肉質向上を図るため、東京でその真価を問い、今後の... -
和牛マスターコンソーシアムがユーチューブ公式チャンネル開設
和牛マスター輸出拡大コンソーシアム(会長=池田政隆・姫路畜産荷受(株)社長)はこのほど、ユーチューブに公式チャンネルを開設した。同コンソーシアムは、和牛マスター食肉センター(姫路市食肉地方卸売市場)の輸出拡大に取り組んでおり、46カ国・地... -
茨城県常陸牛振興協会総会、6年度輸出に注力、香港向けも体制整備
茨城県常陸牛振興協会(鴨川隆計会長)は18日、第46回通常総会を全農茨城県本部で開催。令和5年度事業報告、6年度事業計画案などの上程議案を原案どおり承認した。5年度の「常陸牛」販売頭数は過去最高の1万1101頭を達成し、4年連続1万頭以上を記録して...