31年度肉用子牛保証基準価格、黒毛は前年度から19万円引き上げ


 農水省は13日、第2回畜産部会を開き、31年度畜産物価格案を諮問し、出席した審議会委員の賛成多数で諮問案を了承した。31年度は肉用子牛の保証基準価格および合理化目標価格がすべて引き上げとなった。答申を受け、農相が畜産物価格を決定する。
 今回、和子牛の保証基準価格は過去7年間(平成23〜29年度)の「支払利子・地代算入生産費」の平均値と、平均飼養頭数(14.6頭)が含まれる10頭規模層以上の労働費および酪肉近で示している出荷月齢・分べん価格の平成31年度到達値を反映し算出した。