名古屋コーチンの研究成果が農業技術功労者表彰で選出される

 農水省などは15日、平成29年度「農業技術功労者表彰」の農林水産技術会議会長賞受賞者を決定した。畜産関係では愛知県農業総合試験場畜産研究部の木野勝敏養牛研究室長が「地域特産鶏名古屋コーチンの改良と普及」の研究で選ばれた。
 木野氏の研究は品種間交雑による生産が一般的な肉用実用鶏の開発において、あえて名古屋コーチン本来のおいしさを損なわないよう純粋種での開発・普及にこだわり、名古屋コーチン各系統間の遺伝的多様性を確保するとともに、遺伝パラメーターの解明を図りながら、大型で、胸張りの良い名古屋コーチンの肉用基礎系統の開発を行った。さらに、「濃厚でコクのある卵黄」が特徴の名古屋コーチンの卵について、その潜在的な商品価値を予見し、他に先駆けて地域特産卵用鶏を開発すべく卵用基礎系統の造成・開発も行った。

・・・この記事は日刊「食肉速報」からの抜粋です。続きは本紙でお読みいただけます。

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