食肉通信社

わが国唯一の食肉産業専門紙

工場の効率化

豚コレラ現地調査結果、共同たい肥場の出口では消毒が行われず


 農水省は10日、省内で「食料・農業・農村政策審議会家畜衛生部会第28回牛豚等疾病小委員会」を開き、岐阜県における豚コレラについて対応を協議した。小委では引き続き、当該農場の周辺区域における消毒ポイントの設置など、必要な防疫措置を実施・継続することとした。また疫学調査チームの現地調査結果によると、共同たい肥場では、入り口には消毒用の消石灰が散布されていたが、出口では消毒が行われていなかったなどが分かった。調査結果詳細は次のとおり(続きは食肉速報に掲載)

◆行政・統計

台風19号被害状況、家畜12万2,573頭羽、畜産用施設43件

台風19号被害状況、家畜12万2,573頭羽、畜産用施設43件

 農水省が18日現在で公表した台風19号被害状況によると、被害数は家畜が12万2,573頭羽(被害額3千万円)、畜産用施設が43件(8千万円)、農業・畜産用機械が1件(2千万円)にのぼっている。林野、水産を合わせた農林水産全体の被害額は38...
More

◆トレンド

More

◆国内外の団体

微増ながら2カ月連続の伸び—8月分の食肉加工品生産量

微増ながら2カ月連続の伸び—8月分の食肉加工品生産量

 日本ハム・ソーセージ工業協同組合はこのほど、令和元年8月分の食肉加工品生産量を発表した。それによると、全体の生産量は4万6,197t(前年同月比0.5%増)とわずかながら増加した。ことしに入って減少傾向が続いていたが、ここへきて2カ月連続...
More

◆製品

神戸市西部市場銘柄和牛共、単価1万5円の史上最高値で落札

神戸市西部市場銘柄和牛共、単価1万5円の史上最高値で落札

 第10回神戸市西部市場銘柄和牛共進会(同実行委員会主催)が11日、神戸市中央卸売市場西部市場で開催された。同共進会実行委員会は今回、節目の10回大会とあって、兵庫県および神戸市の食肉産業のさらなる発展と振興に資するため、関係各社と協力し、...
More
Return Top