東京市場令和4年年報、牛は頭数.重量が増加、金額は減少

 東京都中央卸売市場がまとめた令和4年の年報.畜産物編によると、同年の東京都中央卸売市場食肉市場における畜産物の取扱状況は、頭数が約34万1千頭で前年に比べて2.2%増、重量は8万1千tで3.0%増、金額は1,383億円で0.2%増となった。畜種別にみると、牛は頭数が13万6千頭(前年比3.3%増)、重量が6万4千t(3.0%増)と増えたが、金額は1,288億9千万円(0.5%減)と減少。豚は20万6千頭(1.5%増)、1万7千t(3.1%増)、92億5千万円(10.4%増)となった。
 牛は44都道府県から入荷があった。入荷シェア(重量順)の順位をみると、1位は千葉県となり、前年トップだった栃木県は2位、北海道は前年同様で3位。そのほか、4位が茨城県、5位が岩手県、6位が福島県、7位が群馬県となっており、この7道県で東京市場の約69%を占めた。

※当ページに掲載している記事はいずれも日刊「食肉速報」からの抜粋です。詳細は本紙でお読みいただけます。 >>「食肉速報」を今すぐ申し込む



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