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年鑑

16年牛肉輸入50万3千tで2%増、生産回復で米国チルド伸長

 財務省発表の貿易統計によると、2016年の牛肉の輸入通関実績は50万3,226t(前年比1.9%増)で前年実績を上回った。米国が生産の回復に伴い、チルドで大きく伸長し、高値の国産からのシフトもあり、需要の高まりがみられた。他国との買い付け競争が激化する中、大幅な伸びはむずかしいが、堅調な国内需要を受け増加している。
 昨年は為替が乱高下し、6月に英国のEU離脱問題などで円高となったが、11月には米国大統領選の結果を受け円安に反転。食肉輸入もその影響を少なからず受け、不安定な環境での輸入となった。

◆行政・統計

輸出の取り組みに対する投資促進の方向性取りまとめ—農水省

輸出の取り組みに対する投資促進の方向性取りまとめ—農水省

 農水省は25日、このほど開催した「農林水産物・食品の輸出等への投資の促進に関する検討会(第2回)」の議論を踏まえ、「農林水産物・食品の輸出等の取組に対する投資の促進に係る基本方向」を取りまとめた。 同検討会は農林漁業および関連産業における...
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◆トレンド

鶏肉需給ひっ迫、冷凍在庫不足に加え鳥インフル影響懸念

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 新型コロナウイルスの感染拡大が全国的に再び加速し、急速に社会的な不安と警戒感が強まってきた。国のGoToキャンペーンで飲食店は少しずつ活気を取り戻し、年末に向け期待感は高まっていたが、忘年会を含め外食需要は再び厳しい状況が見込まれる。内食...
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◆国内外の団体

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◆製品

スターゼンが東北地区アウトパック拠点、多賀城PC竣工

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 スターゼンは、宮城県多賀城市にアウトパック拠点として多賀城PCを新設し25日、竣工した。食肉流通業界では、バックヤードの負担軽減や簡便ニーズの高まりに応じてアウトパック需要が拡大しており、国内で5拠点目のプロセスセンターとして設立したもの...
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