食肉通信社:食肉産業ニュースを迅速・正確に

わが国唯一の食肉産業専門紙

食品の長期保存

数字でみる食肉産業2020

年鑑

日EU・EPAに合わせ日本から豚肉・鶏肉の輸出解禁目ざす

 15日に開かれた自民党・日EU等経済協定対策本部の農林水産グループの会合では、畜産団体からヒアリングが行われるとともに(既報)、農水省から豚肉・鶏肉のEU輸出解禁に向けた動きと地理的表示(GI)保護制度について説明された。小泉進次郎対策本部第4グループ主査は「通商交渉における農林水産業関係分野のわれわれの姿勢は、もはや守るだけではない。攻めることは攻めて、この日EUの交渉の中で、相手の地域・国へ、日本の農林水産物を出していく環境を何としても実現する」と述べ、攻めの新市場開拓推進チームと守りの国内基盤強化チームで進めていく考えを示した。
 西川公也対策本部長は7月のG20で、安倍首相が何も進まないということはできないとし、政府と一緒になって方向付けをしていきたいとした上で「ヨーロッパは物品の規制が7割かかっている。日本は3割しか規制していない。ここはイコールフイッティングにして、同じ条件で貿易交渉は進まなければならない」と双方が対等の立場で交渉していくことを強調した。

◆行政・統計

和牛肉等販売促進緊急対策事業、農水省が実施要領定める

和牛肉等販売促進緊急対策事業、農水省が実施要領定める

 農水省は、令和2年度補正予算により、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた和牛肉等の需要喚起を図るため、学校給食への提供や外食産業等への販売促進の取り組みを支援する「和牛肉等販売促進緊急対策事業」(予算額1,368億4千万円の内数)の事業...
More

◆トレンド

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

国産鶏肉高値を維持、緊急事態宣言解除も外食回復には時間

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が全面解除され、社会・経済活動が再開される動きにあるが、感染拡大のリスクと不安は残り、感染防止対策を講じた新しい生活様式や飲食店などの営業を含め、少しずつ進むとみられる。インバウンド需要も依然見...
More

◆国内外の団体

More

◆製品

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

丸大食品が「燻製屋」ウインナーをリニューアル、新商品も投入

 丸大食品は、春季新商品として「燻製屋」シリーズからホワイトタイプのウインナー「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー ホワイト」を新発売するとともに、主力商品である「燻製屋 熟成あらびきポークウインナー」でもリニューアルを行った。 「ホワイ...
More
Return Top